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13章:永遠の別れ (1/9)

13章:永遠の別れ

私は涙を流しながら

顔を横にふった。

『私も不安は残りつつも行かせてしまって心のどっかでいつもみたいにただいまって帰ってくると思ってた。』

私は泣きながら話を続けた。

『でも、彼は自分の足で帰って来ることはなかった。』



ここで余談ですが康裕さんのお話は私の別小説にて書いてあります。

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生きる道 ©著者:さき

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