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8章:彼氏な君
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啓太「だから〜あんま店来るのオススメしないんだって。仕事中はどうしても客の相手しなきゃだし、あいのことこーやって抱きしめたくても店じゃできないでしょ?それにお前顔に出すぎだよ(笑)あんなんじゃ爆弾ばれちゃうよ?」
啓太くんが優しく話しかけてくれるから…私はちょっと泣きそうになりながら話した。
あい「ごめん…勝手なことして。自業自得だよねあい」
啓太「まぁこの先店に絶対来るなとは言わないけど、俺も客来てたらあいを傷つけちゃうこともあるかもしんないし…やっぱりあんまオススメしないかな。あっでも俺枕は絶対しないから!(笑)あいと付き合う限りキスとかも絶対ないから安心しろな?」
そう言ってくれた啓太くんを私は信じた。というか啓太くんを信じるしかなかった。
その後啓太くんは私をベッドに運び私達はsexをした。啓太くんは前戯から最後まで今までに出会ったことないくらい最高に上手くて…啓太くんの腕の中で私は幸せすぎて涙を流した。
あんなにsexに幸せを感じたのは初めてだったな。
だけどここからは私の幸せの始まりでもあり、たくさんの苦難の始まりでもあったんだ――
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こんな君に出逢って ©著者:あい
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