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3章:あなたへ (1/1)

3章:あなたへ

貴方に出逢って
貴方に恋をした。
最初は何とも思ってなかったのに
だんだん貴方が気になり始めて
いつの間にか貴方しか見えなくなってたよ


貴方の事を想うと苦しくて
出逢わなければ良かったって何度想っただろう
貴方の事を想うと苦しくて
涙を流した日ゎ何度あっただろう
それでも貴方を求めてしまう自分が怖いよ


このままじゃいけない
自分でも分かってる
だけどどうしようもなくて
どうしてかなぁ?
男はたくさん他にいるのに
貴方じゃなきゃだめなんだ


貴方の事忘れたい
貴方との思い出を消したい
そんなの嘘だよ
だってこんなにも心が貴方を求めてる


忘れたくない
忘れて欲しくない
貴方とあたしが過ごした日々を
忘れたくない
忘れられない
あたしが貴方に恋をした事
だってこんなもに心があなたを求めてるから

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恋の詩 ©著者:椰月

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