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9章:−2つの心− (12/13)


誠一郎も絶倫なのか。
まだ大きいままだった。拭き取らずにまた挿入した。


アタシを四つんばいにして、奥まで突いた。




今回も中出しした。
アタシの中にたくさん誠一郎が入った。




誠一郎『デキたら産めよ。それで、みんなが知らないところで暮らして育てよ?』


アタシ『ウン…





11時半
そろそろ帰らなきゃ。




誠一郎『どっかに連れ去りたいよ』


アタシ『ウン…』


誠一郎『無理なのわかってるけどな。』




軽くシャワーを浴びて、部屋付近でおろしてもらった。
服に微かに誠一郎の香水の匂いがした。



部屋に寄らずすぐまたお風呂に入った。




アタシ『ただいま』


ケンジ『おぅ。あれ?風呂入ってきたの?』


アタシ『暖房ん中で動き回ったら汗かくしね。まずかった?』


ケンジ『いや疲れたか?』


アタシ『かなり。』




ケンジの腕にしがみついた。とにかくこのまま寝たい。



アタシは寝たふりをした。
ベットまで運んでくれて、部屋着のワンピを胸をはだけさせてしゃぶりつく。




アタシ『んー…』


ケンジは身体中にいくつもキスマークをつけた。





朝起きると、っていうかケンジが下半身を舐めてるから目が覚めた。




アタシ『イャア、ケンジ…朝からどおした、の?ンンッ』


ケンジ『犯したくなる、愛希があまりにも可愛くて。』




しっかり濡れた下半身にケンジが勢いよく挿入ってくる。



アタシ『ヒャア…あっ、ンンッ』


ケンジ『ハアハア』




今回もしっかり中出し
残りをお腹に出したって感じだった。





アタシ『なんで中出しするの?』


ケンジ『してないよ?』


アタシ『昨日もお風呂でアタシ進学するから、産めないよ?』


ケンジ『出してないってば。安心して。』


アタシ『なら良いけど。アタシ前彼とはたった1つの不安とか不信感から別れを決意したんだよね』


ケンジ『聞いたよ。大丈夫だから。』


アタシ『ウン…。今日ナナセんち泊まりだから、好きにしてね。』


ケンジ『泊まり?まじで?』


アタシ『ウン信用出来ないなら今ナナセにしようか?』


ケンジ『大丈夫だけど。何時に出る?』


アタシ『お昼過ぎかな。』


ケンジ『わかった。』





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