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8章:−憂鬱な日々−
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誠一郎『愛希はイキやすいんだな。』
いきなり指が2本入り、ぐちゃぐちゃに掻き回され、胸をわしづかみされる。
ちょっと乱暴なくらいが気持ち良い時もある。
シックスナインの格好になり、びんびんになった誠一郎を丁寧に舐めた。
誠一郎『愛希うますぎっ
イッちゃいそー。』
裏筋を舌で、なぞる。
先っぽから、ちょっとずつカウパーが出ていて全部舐めた。
誠一郎が座った上に跨がり、座位で挿入
アタシ『アア…奥までくる。』
誠一郎『だろ?見て。』
接続部分を見る。
白く光る誠一郎のが、出たり入ったり。
アタシの中に飲み込まれていくような、かなり卑猥な画だった。
しっかり誠一郎の首に手を回し、必死に腰を前後させた。
誠一郎も胸にしゃぶりつきながらアタシの腰を掴み応戦する。
誠一郎『アア…すげえ良い愛希』
アタシ『アア、ハアハア…アッンッ』
誠一郎『愛希、すげえ可愛い』
アタシの口をしゃぶりつく。そのまま倒され、がんがん突いてくる。
アタシ『アアァァァッ
誠一郎、イヤァ…んんっ』
誠一郎『イクよ?んんっ…ハアハア』
きれいに拭きあげ、腕枕をした。しばらくキスをやめない。
アタシは誠一郎の首に腕を絡めた。
アタシの身体の脇や胸を大きな手で撫でたりする。
少しぴくっとなる。
アタシが誠一郎の足に引っかけるようにして足を絡ませぴったりくっつくと、腰を引き寄せた。
誠一郎『やっぱ愛希が好きだよ。彼氏がいてもかまわない。』
また下半身に指が2本入ると、引っかけるようにしてあの部分を刺激する。
潮を噴く。
アタシ『アア、ハアハア…誠一郎、もおムリだめぇ』
誠一郎『そんなふうに言われたらやめれねえよ(笑)可愛過ぎて。』
アタシ『バイトあるんだから…終わり』
誠一郎『わかったよ。たぶん飯出来てるから。』
部屋の外にいつのまにか出前がきていた。
アタシ『足音しなかったよね。』
誠一郎『最中だもん。聞こえたとしても取りにはいけないだろ(笑)』
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