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6章:−抱かれたい− (3/20)

車はアタシんちじゃなく、ラブホに向かっていた。



アタシ『英士さん?どこ行くの?』


英士『今すぐ愛希を抱きたいんだよね』



スピード上げてラブホに向かう。




部屋に入るなり、裸にされてベッドの上に寝かされる。


んで割れ目にしゃぶりつく。英士のきれいな顔が、アタシの股から見えるのはなんか違和感がある。




アタシ『アアァ、んーっ。なんか…スゴイよ、英士さん、ハアハア』


英士『ジュル、ジュルー…』



英士は無言でアタシに愛撫をした。




アタシ『そこ、ア…ンンッ駄目エェ…』



身体がうねる。
それでも、英士は無言で愛撫を続ける。



顔が上がってきて、胸にしゃぶりつき、乳首を攻めながら、クリトリスをこねくり回した。



アタシ『ああぁぁぁンンッ、ハアハア』



またイカされた。
アタシの目は虚ろになり、やっと英士が挿入ってきた。



英士『ンンッ、ハアハア…愛希、愛してる…ハアハア』


ガンガン打ちつけながら、愛してると言われる。



アタシ『アァ、ンッ…ハアハア』




マッハで腰を振り英士もイッた。




アタシ『なんか今日別人だったよ』


英士『来週の休み、彼氏の為なんだろ?なんかそれ聞いたらしたくなった。』


アタシ『ヤキモチ?』


英士『かもな。ハマッてるよな、俺って。渡したいもの。』


小さな箱
あけると小さなダイヤ一連に小さなパールが二蓮についたネックレスだった。



アタシ『わーっきれい。どうしたの?』


英士『気持ち。つけてて。』



英士がつけてくれた。
凄い小さな石だけど、きらきらしていて存在感が良い。




アタシ『アリガト』



アタシは抱きついた。
その瞬間一緒に倒れ込んだ。
アタシが上にいてキスをした。



家に送ってもらい、さよならのキスをして、部屋に入る。
鏡をいつまでも見た。




素敵なネックレスだった。
華奢なチェーンに小さな石たち。





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…愛のかたち… ©著者:愛希

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