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2章:−夏の思い出−
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アタシの服装は白いシースルー?の長袖のチュニックにデニムのショーパンでつばびろのカジュアルな帽子とビーサン
日焼け止めばっちりだけど日差しを浴びると、ちりちりした。
サユミはタンクワンピにコンバースのスニーカー。日焼けした肌にかなりhealthyな服装でよく似合っていた。
ナオとユウキはギャルらしく、原色のオフショルTシャツに水着を着てデニムのマイクロミニにビーサンで双子コーデにしていた。これもこれで可愛かった。ナナセに好評だった。
ナナセはグレーのロング丈のキャミワンピで、つばびろの麦わら帽子素材の女優ハットにショール
1人だけやっぱり大人びていてギャルに『姐さんっ』とか言われていた(笑)
ドキッとするくらい色気があった。
現地のギャルやメンズを眺めながら、まずは腹ごしらえ。朝早かったからお腹がすいた。
街の人はみんなニコニコしていて人懐っこい雰囲気に癒された。
観光スポットなだけある。
置物かと思ったお婆ちゃんとか。もちろん記念撮影したけど。
時折現地の言葉が混じるから外国気分。
海までバスで行き、いざ砂浜へ。荷物を最小限にしてコインロッカーに入れた。
海の色が半端なかった。
エメラルドグリーンで、白浜だった。
みんなキャーキャー言いながら場所確保して、ドリンクとパラソルなんかを調達してきた。
アタシとナナセはパラソルに引きこもり気味で、サユミとナオ、ユウキは現地の人に紛れてビーチバレーとかしていた。
遠目にも楽しそうだった。
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