ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:通天閣と太陽と私 (1/2)

2章:通天閣と太陽と私

まずは、東京のスカイツリーと並ぶ?大阪の通天閣の愛と哀愁の物語


通天閣の下は、今でこそ観光地として、超有名な串かつ屋さん等がありますが、その他、銭湯や古びた食堂なんかあってレトロな感じ満載です。

良く、お天気の日は、おばぁちゃんが椅子を持って来てひなたぼっこしてる微笑ましい光景です

し、しかし…
敢えて、言葉汚なめに言いますと…

このばあちゃん、これでも売りものらしく、この地にて、自身の春を販売してるらしいです。

香水の代わりに線香の臭いがします。ウイッグではなく、ネットみたいなの被ってますね
キャミでなく、キャメル色たっぷりのあったか肌着でお出迎えです。

誰が買うんやろか…


確かに、近くには連れ込み旅館的なものもあり、土壌は、五反田バリに、充実してます。

老人の性欲は凄いらしいですからね

老人ホームはヘルパーさんが、眼を離すとすぐ爺さんばあちゃん、おっ始めるらしいです。

ちなみに、その旅館の前を通ったとき、物陰からいきなり、おっさんのオカマが現れました。実はこいつも売りもんです。(-.-;)

観光地やのに、DEEP やの〜ぅ(T_T)


※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

大阪DEEP物語 ©著者:桐原亮司

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.