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3章:面接 (1/11)

3章:面接

風俗で働くことを決めてから、面接の日を少し早めた。
(前に約束してた日は夏休み1日目と書いたけど、間違いで、面接の日を早めて夏休みの1日目でした。( ̄◇ ̄;)間際らわしくて、すみません(つ〓`))



伊沢からのメールの返信は相変わらず早かった。


私は面接の場所に行くのが初めての為、前に伊沢から説明を聞いた喫茶店(○ェロー○ェ)の近くで待ち合わせをすることになった。



面接をする前日、仕事用の、いかにも風俗嬢っぽい下着を2着買った。


1つはヒョウ柄に、ピンクのレースの付いたブラジャーに、サイドが細いゴムになっているショーツの上下。
もう1つは濃いめのピンクに、白いリボンの飾りが着いているブラジャーとショーツ。


自分なりに必要そうなものを揃えた。


面接の前の日は普通に眠りに着いた。
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ミユだった2ヶ月 ©著者:愛里

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