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1章:スカウト
平日の夕方
学校に行く為電車から降りて駅を歩いていた
(当時私の通っていた学校は夜間)
ペ○ェストリアンデッキのエレベーターの横に大きいサングラスをした長身の男の人が立っていた。
一目で夜の仕事のスカウトの人だと分かった。
学校に行く為急いでいたので私は見向きもせず横を通り過ぎる。
サングラスをかけた男の人は横から私に話し掛けた。
「あの〜、すみません
」
「……………………。」
私は急いでいた為無視した。だって学校あるし(。・_・。)ノ
私は当時通っていた学校を卒業したら就くはずの職種の割には派手だったが、ものすごい派手なギャルでは無かった。
当時は倖○來未
のようなエロカワいい
(←死語)感じが流
行っていて、私は
たまにそのエロかわ
いい彼女に似てい
ると言われる事が
あったから、
調子に乗って日サロで
焼いていて色黒だった。
私はどちらかと言えば
エロカワイイよりはエロカッコイイ服装の方が好きだったから、基本的にはカッコイイ寄りの服装をしていたけど
その時はややキレイ寄りのキャバクラに働いてる風の女の子にも見えなくもない服装をしていた。
化粧もその日は実習ではなく夕方からの授業だったので(その時は学校が週の3日は実習、2日は講義)実習の時よりは濃く出来たし、丁寧にしていた。
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