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30章:記憶 (1/5)

30章:記憶

数時間前にあった一部の子達……
私の卓に来たメンバーは、全員二部にいた


『おはよう』
そう告げながら、今度は二部の仲良しヘルプに挨拶…

すると、一人のヘルプから『ももちゃん、いつもと違うよー。緊張してる?』

『緊張するよー。今日ラストに出番だからねー。なんか今までの事とか振り返っちゃったりして…最後まで持つか心配…』


『大丈夫。皆がサポートするから』


この言葉に救われたよ。


ありがとね
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暑い暑い夏。 ©著者:シェリル

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