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11章:告白 (1/1)

11章:告白

送りの時、あきらは本当に泥酔していた
階段を登りきった所で座り込んでしまった


『あきら?大丈夫?今日はよかったね』
なんて私は他愛のない話し

するとあきらが話し始めた

『俺、ももが好き。ももは俺の事好き?』


正直戸惑った
でも〜正直に伝えた

『私もあきらの事好きだよ』

『じゃ、キスして』


『人が見てるし、今はダメだよ…』
『ももの家行っていい?』『終わったら連絡する』
そう告げられ、あきらは店に戻った
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暑い暑い夏。 ©著者:シェリル

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