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18章:マツナガシオリ。7 (4/18)

傷は、
おそらくかなり古いものだ。


ほとんど消えかかっていた。


ただ、そこから松永は、


痛烈な悲鳴を感じとった。


「…何があったんだろ、友達もいるのに…」


彼女は、
ため息をついた。
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不幸自慢ができる幸せをあなたに。 ©著者:前田つぐみ

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