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25章:マツナガシオリ。 9 (10/11)

「…無理しなくていいよ、詩織次第だからね。」


「…あ、うん…」


松永はふと我に返った。


周りのテーブルの話し声がやっと耳に入って来た。


何だろう、今の…


「何かおかしくなったかな?ごめん。」


「いいよ!こっちこそごめん!」


エリコは笑った。
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不幸自慢ができる幸せをあなたに。 ©著者:前田つぐみ

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