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25章:マツナガシオリ。 9
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「…あたし、
詩織に伝えるか、
すごい迷ってたことがあって…
でも、多分、
もう言っても大丈夫かな…」
「…え、何?どうしたの?」
当然ながら、
松永は何が何だかまるでわからない。
とにかく気になって、
エリコの回答を仰いだ。
「…詩織のお母さん、
体調、悪いみたいなの…だからお願い、
お見舞いに行ってあげて…」
そう聞いた途端。
何故だかわからない。
松永の背中に、一筋、
冷や汗が流れた。
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