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6章:欲望 (3/7)

2回、3回と会う回数を重ねることに、まささんの欲求はエスカレートした。
そして同時に、私のレベルも上がっていった。



「僕のおちんちん、触ってみて。」

「フェラ、してみてくれる?」

最初は気持ち悪くて堪らなかったが、そのうち我慢してできるようになってきた。
ここが気持ちいい、こう舐めてほしい、などの要望も受け入れ、技術は向上していった。


本番は、まだまだ痛みが伴う。
身体の中が苦しくて、早く終わってほしいと思う。
だから、他のことを頑張って、他のことに目を向けさせるように仕向けているのだ。
それでも、絶対に本番はすることになるのだけれど。
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ピンクのワンピース ©著者:桃丘やえこ

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