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4章:19歳 (16/17)

すでに
ねずみ先輩と
チビは終わって
待っていた。


ねずみ:「どうだった?」

ドウテイ:「まぁ…よかったです。」

ねずみ:「ハズレでブサイク相手だったのか?」

ドウテイ:「いや、アタリでしたよ。」

チビ:「まじで!!こっちなんて、全然写真と違う子で最悪だったよ。」

ねずみ:「アタリだったのに、なんか凹んでないか?」

ドウテイ:「顔は良かったんですけど、マグロ気味でしらけちゃいましたよ。」


僕はチビの手前
嘘をついた。
まさか挿入前に
2回も発射して
更に挿入して
3コスリで発射せず
終了なんて…。


ねずみ:「そっか。まぁ、また連れてってやるよ。」

ドウテイ&チビ:「お願いしまっす!!」


そして解散した。
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ドゥティ ©著者:朋太郎

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