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2章:16歳 (19/20)

僕は
ズボンとパンツを
膝まで下げたまま
抜け殻の様になりながら
少し放心状態でいた。


そして
余韻に浸りながら
オナニーをした。


その後は
あまり覚えていない。


気がついたら
空き部屋で
体を丸めたまま
1人で寝ていた。


そして普通に解散した。


もし…
あのまま…
続きをしていれば…
僕は童貞では
なかっただろう。
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ドゥティ ©著者:朋太郎

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