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8章:ふとち (11/12)

ママに妖艶に
手招きをされ
布団のひいてある部屋へ。


僕のネクタイを
器用にはずし
ワイシャツのボタンを
上から順にはずし
ベルトをはずし
ズボンとパンツを
一緒にさげて
僕を全裸にした。


そして僕を
布団に押し倒し
上から順に
舐めまわされた。


マックス興奮に
なってしまった僕は
逆にママを下にして
ママの黒薔薇を
ローリングクンニ。


愛とは違う香りに味。


そして挿入…。


かんだかいママの
喘ぎ声が
部屋中に響いた。


そしてフィニッシュ。


僕は疲れきって
そのまま力尽きた。


ママは僕の腕を
自分の頭の下に起き
丸まりながら
僕の腕枕で寝たようだ。
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ドゥティ ©著者:朋太郎

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