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8章:ふとち (10/12)

僕とママの2人きりに。
泥酔してるのに
さらに缶ビールを
飲みながら…


ふとち:「ママは酒強いね〜。」

ママ:「もう店じゃないんだから涼子でいいよ。」

ふとち:「涼子…。」

ママ:「太一君は何歳なの?」

ふとち:「21歳ですよ〜。」

ママ:「若いわね〜うふふ。」

ふとち:「涼子も若い時、相当綺麗だったしょ〜?」

ママ:「若い時って今でもバリバリよ。」

ふとち:「ありゃ、それはすいましぇん。」

ママ:「確かめてみる?」

ふとち:「ん?」


そしてママは
立ち上がり
いきなり服を脱ぎ
全裸になりだした。


愛の裸しか知らない
僕は泥酔にも
かかわらず興奮した…
みたいだ…。
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ドゥティ ©著者:朋太郎

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