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8章:ふとち (8/12)

僕の隣で
僕の腕枕で
スナック永遠のママが
裸で寝ている…。


垂れ気味のおっぱい。
垂れ気味のお腹。
黒くデカい乳輪に乳首。


なんだ…これ??
なにが起きた??
なぜ…??


僕は立ち上がり
急いで服を着て
外に出た。


どうやら
スナック永遠の2階の
ママの自宅に
いたようだ…。


慌てて小走りで
携帯を見る。


『今日は飲みすぎたから安田先輩の家に泊めてもらうから。』


記憶はないが
そう愛にメールしていた。


僕は愛に電話をし
今すぐ帰ると伝えた。
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ドゥティ ©著者:朋太郎

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