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45章:友人
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45章:友人
私が私なら友人も友人です
あるクリスマスの日
(何年か前の話です)
クリスマスに
女友達数名と飲み会も
どうかと思いますが
この飲み会に
一緒にいた友人Cチャン
こいつガチで頭いいです
医者とか目指してます
免許・資格いっぱい持ってます
が,しかし‥
こんな奴が私の友人
こいつ頭いいくせに
何だか抜けてます
非常に残念
皆酒も入り個人個人で
自由です
一緒にいる意味あるのかと
思うぐらい自由行動
私の横にいたC
私に向かって
何やらメニューを指してます
C『なぁなぁ〜これ食べたい』
え?何で私に言うたの?w
食いたいなら注文しろよw
彼女が食べたい物
とん平焼き
そしてこの女
声が超可愛い
喘ぎ声聞きたい(切実)
私『注文したら?』
C『全部いらんの〜』
何こいつw
食いたいのか何だか中途半端
そして喋るペース遅いです
私『え?』
C『半分こしよ〜』
最初から言えよw
私『はいはい注文するよ』
C『あのなぁ〜』
まだ何かw
こいつ頭いいです
もう1回言うね
医者とか目指すぐらいの頭です
C『あたし豚(トン)食べるから
平(ぺい)食べてね』
え?
何か聞こえた
可愛い声で
この女何か言った
とん平焼きって
豚しか入ってないやつですよね
友人は肉を食べると
私は粉を食えと
酷い扱いです
若干イラっとしたので
半分以上食べてやりました
とん平焼きより
その巨乳半分こしてくれよw
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