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36章:祭り
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36章:祭り
こんな訳の分からん彼氏を
相手してるほど暇じゃない私
夏です!!祭りです!!男前です!!
K君が祭り事に参加してるため
見に行きます
(詳しく言ってしまうと
県が特定されるので伏せます)
右手にデジカメ
左手に携帯(ムービー)
ファンですか
超男前です
Kも私が居ることに
気付いてます
K『おい暇人(笑)』
私『忙しい(笑)』
こんな会話でも嬉しい私
きもすです
追っかけみたいな女の子達
いっぱい居ました
これは祭り最終日の話です
友人Mと居た私
もう祭りも終わって
車でブラブラしてました
(ナンパ待ちですw)
Kは祭りの打ち上げです
車で走ってると
歩いてる集団が前から
私『M見て!男前発見』
あたし目が悪いので
シルエット等で見分けます
M『あぁ〜あんた好きそう
つかK君と系統似てる』
!!!!!!!!!
いやいや
ビンゴw
まさしく本人でした
Kは気付いてないけどね
あたし
男前だけは2,0くらい見えます
テンション上がる私
呆れ顔のM
私『追っかけて』
運転してたのはM
M『はぁ?』
何やらブツブツ言いながら
追っかけてくれたM
が‥道は渋滞
信号赤
私『もう会えない』
M『かもね〜笑』
人の不幸が楽しいのか
笑顔です運転手w
あたしへこみ中です
『おう!』
いきなり何か聞こえました
振り返ったら居ましたK君
私『あら偶然』
偶然じゃねぇよw
K君
手を振って歩いて行きました
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