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30章:電話 (1/2)

30章:電話

ある日
Kの家で泊まった時のこと

たぶん私が家着いたのが
21時頃

この時から
Kの電話ずっと鳴ってます

今日はスーパーサイレントじゃ
ないのかw

私『電話鳴ってますよ?』

K『気のせいだろ』

んなアホなw

気のせいとか勘違いとか
使う男には要注意

私も都合悪くなると使います

Kの気持ち分かりますw

でも1時間もしたら
人間慣れます

気のせいかなと思うぐらい

もはやBGMです

慣れって恐いです

でも気になることが‥





















やっぱり
電話のある位置分かりませんw

イリュージョンやめれ

着信音とゆうBGMの中
やりました2R

レイプごっこおすすめです

あたしもKも
くたくたになり寝ることに

言うまでもない
まだ電話鳴ってます

どんだけw
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嘘 ©著者:y

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