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12章:ひとり (1/5)

12章:ひとり

宣言通り

ガチで一人

1年半ぐらい
彼氏とゆう人は
作りませんでした

代わりに
いろんな奴と遊びました

この時はもう
神レベルな男前
Kとは音信不通でした

いや,ミラクルにも程があるぐらい偶然にも会うことはなかったです

どんだけ縁ないのw

家近所なくせに

どんだけ男前見ても
K以上の男前を見たことがない

現在進行形で
Kダントツ

顔のみねw

もはや顔にしか興味ねぇよ

この当時
22歳23歳ぐらい

まじ腐ってます私

この時ハマってた遊びも
ナンパw

どうしようもない奴です

仕事はしてます一応w

でも夜しか働けません

朝は起きるとゆうより
寝る時間です

朝から起きて行動すると
1日鬱です

昼職もしたけど
やはりムリ

朝が起きれない

はい,自分に甘いです

やっぱり天職
夜の仕事

お金貰えて
ただで酒飲める

遊びに近いです

仕事でも,もちろん私の我が儘は炸裂です

お客様は神様です

これ違うね

お客様は鴨様です
ネギ背負ってます

あたし焼酎しか基本飲みません

ビールのお客様
相手しません

すいません
夜の仕事も向いてませんw

とりあえず
人としてどうなのかと
思う始末

毎日ただ酒飲みすぎて
肝臓壊れました

そして私























若干酒乱です
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嘘 ©著者:y

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