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12章:「信じてたのに」 (1/16)

12章:「信じてたのに」

声が聞きたい

そう思うようになることばっかだった

授業中も

電車内も

寝る前も

だけど夜はなかなか繋がらない

―仕事か。

彼はホスト

私は学生




世界が違うもんね

私は力無く笑った

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初カレは薬中ホスト ©著者:亜梨香

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