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5章:〜初心者嬢の初仕事〜 (1/3)

5章:〜初心者嬢の初仕事〜

薄暗い部屋…
ベッドはピンクのシーツが掛けられ、ピンクの枕には更にピンクのタオルが巻かれていた。ベッド中央にはピンクのタオルが敷かれていた…
この雰囲気…
いやらしい。

この部屋に居るだけでドキドキする。

ベッドに腰掛け部屋を見渡す…
仰向けに寝てみる…
落ち着かない。

起き上がり洗面所に向かった。
ポットにお湯を補充して部屋に戻ったアタシは歯磨きをした。
化粧を直して身だしなみを整えた時、部屋のコールが鳴った。

アタシ:はい

店:エレナちゃん、お客さんです!準備が出来たらコールしてね!

アタシ:えぇ〜(;_;)

いやだ…
いやだ…
やばい!どうしよう…

さぁ、パニックだ。
意味もなく部屋をウロつく。
―プルルッ!―

部屋のコールが鳴った。

アタシ:はい…

店:大丈夫?準備イイ?お客さん通すからね!

やー!!どうしよう!!
脈が異常に早まった。

―トントン―ガチャッ
店:本日入店の新人、エレナちゃんです!ごゆっくりお楽しみ下さいませ!

そう言うと扉が閉められた。

アタシ:いっいらっしゃいませっっ!

上着を預かりベッドに腰掛けてもらう。上着を掛けてアタシも続いて隣に腰掛けた。

アタシ:エレナと言います…今日初めてですけど、宜しくお願いします…

客:僕も今日初めてココ来たんだ。良かった可愛いコで!
(ホントかよ!)
そう思いつつも、とりあえず微笑んでみた。

講習で習った通りに体を拭き終えた。
既に客のペニスはカチカチだ。

客:エレナちゃん横になってごらん…

言われた通り横になる。
客がアタシを跨いだ

客:可愛いね、気持ち良くしてあげるからね

キスをされた
舌を入れてきた
アタシは思わずギュッと目を閉じた
乳首を舐められ思わず息が洩れた
客の頭が徐々に下に移動していった

客:足開いてオマンコ見せて

アタシ:や…ぁ…恥ずかしいよ…

その本音が客の興奮を煽った
客はアタシの両足を開くと股間に触れた

アタシ:!!!や…っ…!!

客:…すっごいヌルヌルだね…感じやすいの?

アタシ:やだぁ…
(恥ずかしい!!!)
アッ!!

ヌルヌルになったアソコをゆっくり擦り始めた

アタシ:やっ…ん…

必死に声を抑えた。

客の手の動きが早くなる。
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波瀾万丈底辺人生 ©著者:ペリドット

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