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3章:〜大人の階段〜
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3章:〜大人の階段〜
事を終え2人でトイレを後にした。
ユウジはアタシにもたれ掛かりながらフロアに戻り席に着く。
ミカさんとヒデが“遅かったね〜”とニヤつく。
ユウジ:チョットね〜
また4人で話してるとミカさんとヒデがキスをした。
ゲッ…
ユウジ:ヒュ〜
ねぇ、チューして
アタシ:ハァッ!?
イヤ!!
ユウジ:いいじゃん
あいつらもしたじゃん
ミカさんとヒデが見ている。“してあげなよ〜”
何言ってんの?!
アタシまだ何もかもが未知の世界なんですけど…
ただでさえたった今、トイレで物凄い事して来たのに。
ユウジ:ね〜チューして〜
しつこいなぁ…
チュッ…
素早くユウジにキスした。
ミカさん・ヒデ:ヒュ〜
きっと茹でダコみたいに真っ赤だっただろう。
ユウジが耳元で囁いた。
ユウジ:マリナちゃん処女でしょ
アタシ:何で分かった?
ユウジ:さっきのフェラで分かった
アタシ:あっそ…
ユウジ:俺に頂戴よ
アタシ:んっ!!???
ニヤッと笑うユウジをよそにまたしても1人パニックになるアタシが居た。
何なんだこの人…
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波瀾万丈底辺人生 ©著者:ペリドット
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