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7章:〜新人〜
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7章:〜新人〜
『新人エレナ』として毎晩ひたすら男たちのペニスをしゃぶった。
顎が痛くてたまらない。
乳首もすり切れて触られる度に痛かった。
アソコもヒリヒリして痛かった。
優しくしてくれる御客様はアタシにとって神様だった。
不潔な奴、乱暴な奴も多かった。
そうゆう奴は決まってフリーで遊ぶ。
“ケチるんなら最低限のマナーぐらい守れよ…
てか二度とくんな”
と思いながら接客した。
アタシは基本オジサマがスキだ。
若い男は苦手だ。
なんとなく。
オジサマの方が扱いやすくてラクだったから。
だからアタシを指名してくれるのはオジサマばかりだった。
ひたすらアタシのアソコを舐めるオジサマ…
僕の顔にエレナのオマンコ押し付けてと言うオジサマ…
痴漢ごっこを好むオジサマ…
なぜかアタシにはクンニ好きなオジサマが多かった。
アタシはクンニされるとイキまくる。
オジサマ達が教えてくれたアタシにとって最高の快楽。
毎日仕事が楽しみだった。
アタシは変態か。
でも、楽しみを見つけなきゃ続けられない。
いくら金の為と思っても『無』では出来なかった。
アタシには客と一緒に楽しむ、一緒に上り詰めてあげる事が合っていた。
何度も通ってくれるオジサマとは食事に行ったり、映画に行ったり、ドライブしたり外で会ってあげる事もした。
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波瀾万丈底辺人生 ©著者:ペリドット
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