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4章:二つの孤独
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冷静になると
こんな迷惑ばかりかけて
あたしって惨めな奴だ。
翼は何も言わない。
「ハックシュン!!!」
「風邪か?ったくお前本当うざいわ」
お前を待っててこうなったのに、そんな言い方ないだろ。
「ベッド入れよ。さっき起きたばっかだし暖かいぞ」
ベッドを見ると
枕は二つ綺麗に並んでた。
あの女の人と寝たんだ・・
そんなベッドには入る気がしない。
「・・いい。」
「あんまストーブにあたりすぎてもよくねーからベッド入れ!」
「いやだ!!」
「・・ほら来い!!」
無理矢理ベッドに押し込まれた。
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