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4章:別れ (19/19)

それからのアタシは、毎日泣いて暮らしていた。

泣いても泣いても

気持ちがどうにもならない。

子どもを殺してしまった自分の罪を

決して、忘れちゃいけない。

そして、もう戻っては駄目だ。

そう心にきめていた。

さようなら

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赤い糸 ©著者:HARUKA

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