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4章:〜episode4〜 (32/33)



「誕生日プレゼント!はい」


車から降りて車のキーを渡した


「ほんまに?嘘やろ?むっちゃ嬉しい‥」


彼は泣きそうなくらい喜んでくれた


「ほんまにありがとう。むっちゃ嬉しい。大切にする!!」


私を抱き締めながら彼が言った


「うん。だけど私以外の女の子は絶対に助手席に乗せないで」


私からの条件


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運命のひと ©著者:リコ

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