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4章:〜episode4〜 (30/33)



「あっ!忘れ物した。ちょっと待ってて」


そう言って彼をマンションの前で待たせた


忘れ物したなんて嘘


私はエレベーターの地下へのボタンを押した


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運命のひと ©著者:リコ

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