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4章:〜episode4〜 (28/33)



お風呂場からリビングへ戻ると、お客さんや従業員から貰ったのか沢山のプレゼントが無造作に置いてあった


それを整頓して寝室へ戻ると彼はベッドで横になっていた


私も隣に横になった


彼が抱きついてきた


「お疲れさま」


「うん。りこ来てくれてありがとね」


お風呂が沸けた音がした


一緒に入った


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運命のひと ©著者:リコ

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