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3章:〜episode3〜 (9/87)



放っておけばそのうちおさまるだろうと思ってた


一応歌舞伎町を2人で歩くのは控えた


それでもなかなかおさまらず、彼はお客さん達から色々言われているみたいだった


電話でお客さんと揉めているのも何度か聞いた


彼は疲れていた


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運命のひと ©著者:リコ

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