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3章:〜episode3〜 (8/87)



そんな日が続いたある日


ホスラブの彼のスレに私の事が書かれ始めた


ご丁寧に働いているお店と源氏名が書かれていた


彼が何回か私の働いているお店に飲みにきている事なども書かれていた


それに便乗した人たちが ある事ない事を書いていた


きっと同じキャバクラの誰かが書いたのだろう


夜の世界の人間なんてほとんど信用できない


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運命のひと ©著者:リコ

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