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3章:〜episode3〜 (2/87)



昼に目が覚めた


まだ彼は寝ていた


携帯をチェックしようと鞄のなかを探した


電源が切れていた


充電器をさして 電源を入れると 着信通知のメールが届いた


代表からの着信がたくさん入っていた


そうだ


代表にちゃんと話さなくちゃ

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運命のひと ©著者:リコ

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