ﾋﾃﾞｶｽﾞ
『大丈夫〜誰も見てないって』


咲
『ｱﾝｯ…ねーﾀﾞﾒだよ…』



ﾋﾃﾞｶｽﾞ
『もー俺こんなになってるよ』




私はﾋﾃﾞｶｽﾞに跨がり
大きく膨れあがった
ｵﾁﾝﾁﾝに
剥けたお豆ﾁｬﾝを
擦りつけた。



咲『ｱﾝｯ…咲も…もー
こんなになったの…
ｱﾝｱﾝｱｯ……』



ﾋﾃﾞｶｽﾞは
私の乳首を舌先で
遊んでいる。



ﾋﾃﾞｶｽﾞ『ﾊｧﾊｧおいしい…』


咲『ｱｯｱｯ…ｳｳ〜ﾝ』



ﾋﾃﾞｶｽﾞ
『咲…』



ﾋﾃﾞｶｽﾞは私の腰を
軽く浮かせた。







咲『ｱｧ〜ﾝ…』



私はﾋﾃﾞｶｽﾞのｵﾁﾝﾁﾝを
掴み私の膣の中に
入れた。



ｵﾁﾝﾁﾝは
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞと
吸い込まれていく。



ﾋﾃﾞｶｽﾞ
『ｱｰｰ…やばい…』



ﾋﾃﾞｶｽﾞの上に
もたれかかる
私を起こして
腰をふった。



咲『ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ…ｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔ…ｱｰｰｰﾝ…ﾀﾞﾒ〜』



ﾋﾃﾞｶｽﾞ『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…咲ｲﾔなの？』



意地悪くﾋﾃﾞｶｽﾞが
聞いてきた。


私は首を横に振った。





ﾋﾃﾞｶｽﾞ『あっ！もーこんな時間急がないと！』



咲『本当だ！やばい！帰ってくる』



咲『ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ…凄い…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｱｯｱｯｱｯ…』


ﾋﾃﾞｶｽﾞ『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ咲…
咲…』



咲『ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ』



ﾇﾁｬﾇﾁｬいやらしい音が
響きわたる。



ﾋﾃﾞｶｽﾞは
私を抱っこして
上下させた。



咲『ｱｯｱｯｱｯ…奥まで…
ｲﾔｲﾔｲﾔ』



ﾋﾃﾞｶｽﾞ
『ｱﾞｰごめん…出る出る…
ﾊｧﾊｧ』



咲『ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱｯｱｯｱｯ…
ｧｰﾊｧﾊｧ…』


ﾋﾃﾞｶｽﾞが激しく
腰を動かす。



ﾋﾃﾞｶｽﾞ
『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｱｯ…』




ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ



咲『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…』



ﾋﾃﾞｶｽﾞは優しく私を
おろした。


私はｵﾏﾝｺに手をあてて
精液を出した。


ドロッとした
白い液が私の手の平に
垂れる。
















って夢。


最近ちょっと
欲求不満みたい。。