ﾓﾄｷ『咲〜チュ〜しよう』



私はソファーに座る
ﾓﾄｷの太もも上に
跨がって座った。


私はﾓﾄｷを見下ろし
軽く顔を押さえた。


キャンドルの光が
ﾓﾄｷ顔を照らす。


咲『ねぇ〜何でそんなに
カッコイイの？』



ﾓﾄｷ『咲〜キス〜早く〜』






ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ……


私はﾓﾄｷの唇を
軽く吸った。



咲『ねぇ…舌出して…』


私は小声で言った。




ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ……

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…


ﾓﾄｷは舌を出した。


私はその舌に
自分の舌を絡めたり
吸ったりしながら
ﾓﾄｷを見つめた。


ﾓﾄｷのｵﾁﾝﾁﾝが
大きくなるのが
わかる。



ﾓﾄｷ『咲…キスって気持ちいいんだね』



咲『キスは気持ちいいよ…もっとしてあげる…』



私はｵﾁﾝﾁﾝを
舐めるように優しく
舌を絡ませた。


ﾓﾄｷも段々舌を
絡めてくる。


ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ……

ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ…



咲『ﾓﾄｷ…気持ちいい…』



ﾓﾄｷ『俺も…』




私のｵﾏﾝｺも
濡れてきていた…