咲『ｱｱｰｰﾝ…ね〜もっと…』


ﾋﾃﾞｶｽﾞ『咲はＨだね』



咲『ｱｯｱｯｱｯ…ｲﾔｲﾔ…』



ﾋﾃﾞｶｽﾞ『ｸﾘﾁｬﾝびんびんに勃起してる…可愛い』



私の愛液で口の
回りをﾇﾙﾇﾙにしながら
ﾋﾃﾞｶｽﾞが言った。



ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ……



咲『ｱﾝｱﾝｱﾝ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…
ねぇ…ｲｯちゃう…ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯﾀﾞﾒﾀﾞﾒ…ｱﾞｰｰｷｬﾝ…』



ビクンビクン……



ﾋﾃﾞｶｽﾞ『咲ｲｯちゃったの？気持ち良かったの？』



咲『うん…咲…ﾋﾃﾞｶｽﾞ君のｵﾁﾝﾁﾝ食べたいな…』





結構ﾋﾃﾞｶｽﾞには
頻繁に会ってる私。


だって
気持ちいいんだもん。


前にﾋﾃﾞｶｽﾞと一日中
Ｈした事があった。


朝ホテル行って
夜までずっと。


次の日まで剥けた
お豆ﾁｬﾝが擦れて
擦れる度に激しい
Ｈを思い出した。
その度に
ｵﾏﾝｺがﾑｽﾞﾑｽﾞして
突かれ過ぎた子宮が
ずきんずきんした。


馬鹿でしょ？


わかってると思うけど
私ＳＥＸ大好きなの。


変態も大好き。


でもﾓﾄｷの事考えたら
私変われると
少しだけ思ったんだ。