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105章:何してるんだろう。 (1/1)

105章:何してるんだろう。

私は20歳になった。

もーすぐ成人式。


誕生日は社長が
温泉旅行に
連れてってくれた。


これから大人になったら
必要だからと
本真珠のネックレスと
ピアスのセットを
もらった。



私は相変わらず。

大人になれない。



ジュバジュルジュルジュル…


咲『ハァハァハァ』


『咲俺のも舐めて』


咲『うん。』




両手にオチンチン。


両手にあるオチンチンを
交互にしゃぶる。




3P。



乱れまくる私に
男達はむさぼりついて
喜ぶ。



そして私は感じる。



そんな乱れる
SEXがしたくて
私と体が
合わない人は
二度と会わなかった。




やった後の虚しさ。



耐え切れなくなる。




帰ってその体で又
社長に甘えた。




抱かれても
抱かれても
寂しくて切ない。



抱かれないと
又寂しい。




だから又抱かれる。




最近爪を噛むのが癖に
なった。



そしてSEXの時
お願いだから
言って。





愛してる………
って。
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咲のH体験談 ©著者:咲

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