部屋の中はベッドと
大きめのソファーがある。

ﾀｶｺ『咲私何処に座る？』


咲『ベッドに座ろっか』


私達はベッドに座り
客をまった。


私こんな
恥ずかしい格好してる。

ﾀｶｺは
どー思ってるのかな？


ガチャ。



二人男が入ってきた。
一人は見た事がある。


『咲ﾁｬﾝ覚えてる？
前来た加賀だよ！
前は左だったけど』


咲『わかります！』


加賀『今日ずっと
この機会待ってたんだ！
処女の子はこの子？』



ﾀｶｺ『ﾀｶｺです。』


加賀『可愛いね…』


加賀は早速ﾀｶｺの
隣に座った。


私の隣には
童貞らしい男が座った。
明らかに30歳は
すぎてる。
童貞には見えないけど。



『ソファー行こう。』


咲『はい』


『俺の名前はﾕｷｵ
童貞なんだ…恥ずかしいけど。』



咲『恥ずかしくないですよ。』


私はﾀｶｺに背中を
向けてるから
わからないけど
ﾁｭｯﾁｭｯって音と
加賀がｺｿｺｿ何か
話してるのが
聞こえた。



ﾕｷｵ『服脱いでいい？』


咲『私がしてあげる』


私はﾕｷｵを立たせて
ネクタイをはずし
ワイシャツを脱がせ
全裸にした。


ﾕｷｵのｵﾁﾝﾁﾝは
ﾋﾞﾝﾋﾞﾝに立っていた。
大きさ太めで
少し短め。



ﾀｶｺ『ｱﾝｯ…』


私はﾀｶｺが見たくて
ﾕｷｵと位置をかえた。


ﾀｶｺこ小さい胸に
加賀が
しゃぶりついていた。
ﾋﾟﾝｸの乳首がﾋﾟﾝと立ち
いやらしい…



私達はソファーに座った。


咲『ｱﾝｯ…』


ﾕｷｵはｵｯﾊﾟｲを揉んでくる。

咲『咲もﾕｷｵ君の事気持ちよくさせてあげる。』


私は備え付けの
ローションを
ﾕｷｵの胸に垂らした。


ﾕｷｵ『冷たいっ』


子供みたいな顔をして
私を見つめてくる。


ﾕｷｵ『ﾊｧﾊｧﾊｧ…』


咲
『まだ…
気持ちいいのはこれから』


ﾀｶｺは加賀に
ﾘｰﾄﾞされて
進んでいるみたい。


ﾀｶｺの小さい
ｱﾝｱﾝって声が可愛い。
加賀がかなり
興奮してるのか
息遣いが聞こえる。