今日は営業の日。


会社には私とﾀｶｺ。
後何人かしかいない。
香織や高野もいない。


残ってる人は
私達入れて5人。


秋山はお客様が
来るらしく会社にいる。


咲『私トイレ行くね』


ﾀｶｺ『うん。』


トイレは廊下をでて
突き当たり。


書類を保管してる部屋と
トイレしかない。





ｶﾞﾀｯ…



書類の部屋に
誰かいる。


でも見えない。
ｺｿｺｿだけど聞こえる。


『ここヤバイって』


あんまり聞こえない。


『香織…いいじゃん！』


（香織さん？）


よく聞こえないけど
多分Ｈな事してる。


香織『香織もっと欲しい』

所々しか聞こえない。

聞きたい。

見たい。


私は諦めて
トイレに行った。






咲『ｱｯﾝ……もー濡れちゃった…』



私は便座に座り
スカートを捲くり上げ
パンストを脱いで
ﾊﾟﾝﾃｨの上から触った。


咲『ｱｯﾝ……もーダメ』


私は我慢出来ず
ﾊﾟﾝﾃｨを下ろし
ワイシャツのボタンを
外し片方のｵｯﾊﾟｲを
出して乳首を左手で
ｺﾘｺﾘした。


咲『ｱｯｱｯｱｯｱｯ…』


ｸﾁｭｸﾁｮｸﾁｭ


ｼｰﾝとしたﾄｲﾚの中で
いやらしい音が響く。

私は声を抑えた。


咲『ｳｯｳｯｳｯ…ﾊｧﾊｧ…気持ちいい……ｱｯﾝ』


お豆ﾁｬﾝを刺激する
手が激しくなる。


咲『ｱｯｱｯｱｯｱｯﾊｧｰﾝ…
ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ……』


ﾄｲﾚの蓋にもたれ掛かり
なるべく仰向けに
なるようにして
爪先をﾋﾟﾝとのばす。


咲『ｳｯｳｯｳｯ…ﾒﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……ｷｬﾝ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…』


びくびくする
お豆ﾁｬﾝを優しくなでた。



咲『あー声出せないって
なーんか不発！』


愛液を拭きｵｼｯｺをして
ﾄｲﾚをでた。


（お豆ﾁｬﾝが剥けて
ﾊﾟﾝﾃｨが当たって
変な感じ……）



もー書類の部屋には
香織らしき人は
いなかった。