私は居ない設定なのか

三人は絡みはじめた。


ママは女に凄く
いやらしいキスをしてる。
ママのﾊﾞｽﾛｰﾌﾞをサヨが
脱がす。


ママ『ｱﾝ……』


ママが女のﾊﾞｽﾛｰﾌﾞと
サヨのを脱がす。



皆黒い大きい乳首。
少し触れただけで
凄い声を出している。


サヨが仰向けに寝かされ
ママがｵｯﾊﾟｲを舐め
女がサヨにキスをして
自分で胸を揉んでる。



私はベッドの
上で股を開き
服の上から胸を揉んだ。


想像以上にいやらしい。


明るい中で皆のｵﾏﾝｺも
まる見え。
舐めあったり
擦りあったり
かじったり……


若い人より
見た事ないせいか
見てるだけで
ｲｹそうな位。



ガチャ………


男『咲…お母さん達のＨ
見て何してたんだ？』


咲『何もしてないよ〜』


男『お兄ちゃん窓から
咲がｵｯﾊﾟｲ触ってたの
見たのに嘘つくのか？』


咲『触ってないよ』


男『ほらこの乳首。お兄ちゃんに見せなさい。』


咲『やめてお兄ちゃん』


男は私のＴシャツの
上から長い爪で
乳首をつんつんする。


（長い爪…しかも
ﾁｮｰ汚い…嫌だ……
中指だけ切ってるし。
本当嫌…）


男『ほーら咲…大きくなってほらほらほらークリクリクリー』


咲『アーーーーン止めて
お兄ちゃん…』


服の上から乳首を
つまみｺﾘｺﾘする。


男『喜んで…お兄ちゃんがもっと気持ちいい事してあげる』



ママ達は激しく声を出し
感じまくっている。


咲『お兄ちゃん…ダメ…』

男は私の後ろに回り
胸を揉む。


男『咲…股ひらかないと
お兄ちゃん困るなぁ』


咲『はぃ…お兄ちゃん…』

服を捲くりあげて
ｽﾎﾟﾌﾞﾗから透けた
乳首に横から
吸い付いてきた。


咲『ｱﾝｱｰｰｰﾝお兄ちゃん…咲ダメだよ…』


男『ダメじゃないよ咲』


咲『ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝﾀﾞﾒﾀﾞﾒ…』


（私だめ……
ちょー感じてる。
ママ達のいやらしいのと
嫌なのに触られる…
本当にダメ……
気持ちいい……）