あれからすぐMailが
二人に届いた。


『9時30までに店に
来て下さい…』


私は今日は秋山に
ｿｯｸｽとｼﾐつきｵﾅﾊﾟﾝﾃｨを
渡す日。


駅に着き駐車場行くと
秋山がいる。


車に乗って
後部座席にのる。
カーテンが閉められる。


秋山『咲ﾁｬﾝ少しだけど
時間あるから見せてくれないか？』


咲『社長何分位ですか？』

秋山『5分位だけど
大丈夫？』


咲『大丈夫です』


私は慣れっこだった。
見られて気持ちいいし。
いつでもｲｹるし。
社長は新しいｼﾐ
欲しがってるし。


私は
後部座席で股を開き
ワイシャツのボタンを
外し片方だけ
ﾌﾞﾗの下から胸を出した。


ﾊﾟﾝﾃｨの上から
中指でお豆ﾁｬﾝを摩り
胸を揉む。


ﾋﾞｸﾝ……


私はあっと言う間に
Ｈﾓｰﾄﾞに切り替わる。


咲『社長…ﾊｧﾊｧ見て…
段々…ｱﾝ濡れてきた…』


社長の目は恐い位
私を見てる。
言葉は一切発しない。

ただ鼻息が聞こえる。


咲『ｱｰｰﾝ…ﾊﾟﾝﾃｨに…お汁が………』


ﾊﾟﾝﾃｨの上からお汁を
触ると糸を引いている。

私は右足だけﾊﾟﾝﾃｨを
脱いで時間がないので
ﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄで攻めた。


咲『見て………ｱｯｱｯｱｯｱｯ』

親指をお豆に
後入る指は穴へ。
高速で動かす。


ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞｯﾁｭ



咲『ﾊｧｰｰｰｰﾝ……ｱﾝｱﾝｱﾝ
壊れちゃう……』


私は今日は少し
ｲｸ時体制を変えて
後ろを向いて
秋山の顔の前に
お尻を突き出し
後ろからだと
手が届かないから
前から親指をお豆に
後は穴に全て入れ
秋山にｵﾏﾝｺを
見せつけた。


咲『見て……ﾊｧｰｰｰｰﾝ
ｱｯｱｯｱｯ…凄いの…
お汁がーーｱｰｰｰﾝ』


秋山は私のｵﾏﾝｺや
ｱﾅﾙに顔を近付け
匂いを嗅いでる。


咲『社長……凄い……ｱｯｱｯｱｯ鼻息……咲ｲｸｲｸｲｸｲｸ……ｲｯちゃうーｷｬﾝ…ﾊｧﾊｧ…』


愛液のついた指を
秋山の鼻につける。


咲『社長…どぉ？』


社長『良い匂い……』


私は社長に愛液が
ついた指を舐めさせる。


ﾊﾟﾝﾃｨのｵﾏﾝｺが
当たる所で
今流れてる愛液をふく。


咲『はい社長』


ｿｯｸｽとﾊﾟﾝﾃｨを渡して
秋山が少し
足の指を舐めて
終了。
新しいﾊﾟﾝﾃｨをはき
ｿｯｸｽを履きお金を
もらう。


咲『社長ﾊﾞｲﾊﾞ〜ｲ』


社長『淋しい…早く咲ﾁｬﾝと見せ合いたい…』


咲『さきもﾊﾞｲﾊﾞｲ』


社長『じゃーね』




私の高三の咲の
いつものバイト。