社長は椅子に座った。

秋山
『咲ﾁｬﾝこっちに…』

窓辺の社長の椅子の前に
咲は立った。


隣のビルでは、まだ仕事をしてる人がいる。


咲『社長…宜しくお願いします。』


秋山『名前と年齢は？。』

咲『青山咲、17歳です。』

秋山『身長、体重、スリーサイズは？』


咲『身長は155ｾﾝﾁ
体重は42㌔
スリーサイズは
わからないけど
Ｅカップで
ウエストが59ｾﾝﾁです。
ﾋｯﾌﾟはわかりません。』


秋山『経験人数は？』


咲『えっと………』

（直に健、ﾕｳｼﾞ、ｱｷﾄ、ｹｲｼ、修）


咲『六人です。』


秋山『じゃちょっと
こっち来て。…』


咲『はい』


秋山の前に立った。
秋山を見下ろした。


秋山『凄いね…絶景』


秋山は咲の
ワイシャツのボタンに
手をゆっくりかけた。

段々はずされていく…
ゆっくり…
ゆっくり…

オフィスはｼｰﾝとしてる。

ワイシャツを
全部脱がした。

ワイシャツが
床に落ちる音でさえ
響くような気がした。

秋山『咲ﾁｬﾝ会社ってのは社長の言う事は絶対だから。わかったかい？』


咲『はい……』


秋山が
スカートのホックを
外す。

スカートが落ちる。

私はいつもより
いやらしい事を
してるような
気がした。


秋山『咲ﾁｬﾝスカート
あんなに短くして
男の子誘ってるの？』


咲『違います……』


秋山『下着は女子高生らしい白で可愛いね。』


咲『ありがとうございます…』


咲は下着姿と
ﾙｰｽﾞｿｯｸｽだけになった。

いつもは
ハイソの咲だけど
ﾏｲにﾙｰｽﾞｿｯｸｽにしてと
言われてﾙｰｽﾞにした。


秋山『咲ﾁｬﾝは素直だね』


咲『はい。』


秋山『後ろ向こうね』


咲『はい。』


私は後ろを向いた。



秋山『これ外すからね』


咲『はい……』


ﾌﾞﾗのﾎｯｸに手をかけた。


秋山『前向こうか…』


咲『はい。』

前を向く…

秋山の手が肩紐を
下ろす。
ゆっくり…
ゆっくり……

ﾊﾟﾗﾘとﾌﾞﾗが
落ちる。


秋山
『いいね…
乳首もピンクだし…
ここまでは合格だよ。』


秋山の面接………



私ＳＥＸ
好きになっちゃった。