ｱｰｰｰｰｰﾝ……………


『いいじゃん〜
こんなになって…』


私は目をあけた。


ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ……………ぇ


隣の部屋から
孝之が出てきた。


孝之『誰かやってんの？』

孝之が居るって事は…


修と陽子…

直もいる……

私は階段の方へ

向かおうとした。


孝之『待ってよ』


咲『何で！直君が…
下にいる…嫌だ…』


孝之『やっぱり
好きなんだ。』


咲『私行く。』


孝之『してないって。
大丈夫だから。』


孝之は抱きしめてくる。


咲『やめてくれる！』


孝之はびっくりして離す。

孝之も声が聞きたいのか
やりたいのか
部屋に戻らない。


私は布団をかぶった。


『ｲﾔｰｰｰﾝ、こんなの
狂っちゃうよ……』



『陽子凄いｸﾞｯﾁｭｸﾞﾁｭだよ〜陽子はｵﾏﾝｺに茄子入れて喜んでま〜すって学校で言い触らすからな』



声が聞こえる。

かなり興奮してるみたいで陽子の声は悲鳴に近い。
修も怒鳴る感じ。

今の所は直の声は
しない。


孝之も真剣に聞いてる。



陽子
『ｷｬｰｰｰｰｰｧｰｰ……
ﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒ〜


直君出ちゃうよぉ……
ｷﾞｬ……………ｯ』


直『陽子…可愛い顔して
おもらしか！これが
いいのかぁ？』



陽子
『ｷｬｰｰｰｰｰｧｰｰ
もぉ……無理………
ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｰﾝ………』


修『又直にいかされた。
陽子やっぱお前は
淫乱だなぁ〜
今日は淫乱の集会だな』


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


陽子『ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ
もーだめ……』


直『腰上げろ！何砕けてるんだ！』


陽子『ｳｯｳｯｳｯｳｯ……』





咲『なおくーーーーん』


私は叫んだ。





ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

直来てくれた………