ﾊﾟｲﾊﾟﾝになった
ｵﾏﾝｺに毛がはえてくると
ﾁｸﾁｸして痒い…


咲のｵﾏﾝｺの毛は
あれからﾕｳｼﾞの命令で
いつもなかった。


会う度にＨしてる
訳じゃないけど
会う度必ず
私のｵﾏﾝｺを見て
剃ったか確認してた。



ブーブーブーブー

先生『咲！電源切れよ！
いつも言ってるだろ』


咲『はぁーい』


（誰？知らないアドレスだけど）


咲『えーーーーー！』


先生
『咲！奇声をあげるな！』

咲『だって！だって！』


先生『だってはいい！
電源を切れ』


咲『はぁぃ』


先生『はぁ…本当咲は…』

咲は手が震えた。

シホが咳ばらいで
私に合図した。


咲『直！直！』


小声で言う。


シホ『え゛ーーー！
マヂ！マヂ！今更なに？』

先生『お前達後で
職員室な！』


咲『はーぃ〜』


直〜咲Mail

『急にごめんな！
いつも元気そうだな。
咲は彼氏出来たのか？
居なかったら
今度遊ぼう！』


ドキッドキッドキッ


（最近ﾕｳｼﾞ君と遊んで直の事…
忘れかけてたのに
又苦しくなるよ…
嫌だ嫌だ…………）


あれからﾕｳｼﾞと
遊んでいる。

ﾕｳｼﾞの事好き？

違う……かな？

ﾕｳｼﾞとのSEXが好き？

そーかも知れない。

ﾕｳｼﾞは？

？嫌いじゃない？

ﾕｳｼﾞのｵﾁﾝﾁﾝ好き！

好き！

私ＳＥＸが好きなのかな？


咲〜直 Mail
『本当久しぶりだね！
彼氏はいないよ〜
今度遊ぼう。』


直〜咲 Mail
『よかった！
勝手に日にち決めていい？うちに泊でもいい？』


咲〜直 Mail
『いいよ〜
早めに教えてね！』


（私行く気満々じゃん）

私はうれしかった。

何だろう…

このドキドキ…

他の人には感じない…

でも直だけには

感じる……