今自分のしている事…

直を忘れる為……

そう……大丈夫……



健がゆっくりゆっくり
ﾌﾞﾗｼﾞｬｰの肩紐をずらし
ホックを外した。


プルン……


大きくていやらしい胸が
顔を出した。


健が胸に顔を
押し付けてきた。
顔を左右に振っている。




ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ……


咲『ｱﾝｯ………』


（私他の人で感じてる…
直…私…私……）







健『ママ……美味しいでしゅ……』


咲『えっ？ママ？』


健『僕ちゃんと飲めるよ
ママ見てて…』


咲『あっ…はぃ…』


普通の返事をしてしまった。

（何？赤ﾁｬﾝプレイ的な？私ママになるの？普通の返事は変だよね…私はママ…ママ…ママ…）

健はただ
ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ軽く
吸っている。


咲『健ﾁｬﾝ…ママのオッパイおいちい？』

健『ママ…おいちい…』


ﾑﾆｭﾑﾆｭ……
ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ……


咲『ｱﾝｯ……ママ…
気持ちよくな…ってきた』

健『ママ〜お腹いっぱい…僕何しゅればいいの？』


（何すれば？私が指示すればいいの？わかんないよ）

咲はすぐ正気に戻った。
嫌ではなかったけど…

咲は健の膝から
おりて健を立たせて
ズボンを脱がした。


咲『健ﾁｬﾝ…ﾊﾟﾝﾁｭ濡れてるよ…ｵﾁﾝﾁﾝも大きくなってるからﾏﾏ見てあげる』

健『うん…』

ズボンを下ろした。

健のｵﾁﾝﾁﾝは
とてもとても大きく
咲はびっくりした。




ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ……


咲は健のｵﾁﾝﾁﾝを
優しく舐めた。


健のｵﾁﾝﾁﾝは
半分も口に入らない。
太いし長い。


健『ママ…気持ちい……』

ﾇﾁｬﾇﾁｬ……


咲『健ﾁｬﾝ美味しい…』



健『ママの食べたい…』


健が椅子に座り
私のﾊﾟﾝﾃｨを脱がした。

お汁がのびて
糸を引いた。


健『ママどーちたの？
ママもおもらし？』


私は微笑んだ。
薄暗い室内で咲は
全裸になった。