夏になり又薄着の季節。

シホは隆司と

遊んでるみたい。

もちろんＨもね！

咲『シホ隆司君みたいな人タイプなの？』

シホ『咲〜もしかして隆司君タイプ？』

咲
『両方タイプじゃないし！そんなタイプじゃない人とＨ無理だし』


シホ『わかってないな〜
顔じゃない！
相性よ！
ちゃーんとあるの。
他の人とやればわかる！
いつまで直君のチンチン
引きずってんの？』


咲『そんなもん？！
好きだから気持ちいいんじゃないの？』


シホ『じゃー聞くけど〜
直君のＳＥＸで
ｲｹなかったんでしょ？
好きだったのに何で？』


咲『何でかな？テクニックとか？』


シホ『違う違う！
相性だよ〜経験だって！』

咲『そっかなぁ……』


ｼﾎ『あんたは
すぐｲｸんだから〜
もっとしなよ〜
せっかくの
やらしい体
もったいないよ〜
そんな事してるから
いつまでも直君の事
忘れられないんだよ〜
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝやらなきゃ！』


（そっか…そーなのかな…私他の人と
ＳＥＸした事ないし…
そっか…
ふさぎ込んでるから
直君の事
忘れられないんだ
出来れば忘れたい…
忘れたくないけど
忘れたい…）


咲『隆司君とのＳＥＸで
ｲｹる？』


ｼﾎ『ｲｹるけど相性悪い』


咲『そんなのわかるなんて凄いねー』


ｼﾎ『咲の別の体験楽しみにしてるから〜』


少し考えが変わった。

歯車が少しづつ

狂ってきた。